新・さすけの自己紹介(^-^;


というわけで、自己紹介です。タイトルに「新」とついていることからもお分かりの 通り、「旧」自己紹介もあるわけですが、あれは「自己紹介」と銘打っておきながら、 やや客観的だったきらいがありますから.... (客観的だからいかん、とか 既にそういうレベルの問題ではなかった気もするが)

旧・さすけの自己紹介(^-^; を見に行く


 そういうわけで、一応、差し障りのない範囲で、そして今回はもっと主観的に 僕のことについてかいていこうかと思います。 とりあえず、一般的なものから。

うむ、実に差し障りのない自己紹介である。大体、 以上の情報は、僕の学籍番号を知っているのなら、調べれば一発でわかるようなものばかり である。僕としては、「自己紹介」というからには、もっとその人物についての、 スピリッチュアルな部分や、個性的な部分など、 その人の印象が手に取るように分かるものでないといけない と思う。そこでもう少し掘り下げていく。


 まず、僕が思うに、他人に自分の自己紹介をするのなら、「自分が自分を どう思っているか」について述べなくてはいけないと思う。ゆえに、僕もそれを書く。
 僕は、自分自身のことを、

電波系の人たちに限りなく近い奴

と思っている。ここでいう電波系とは、「自分の脳内に電波が届いている!」とかいっている、 いわゆる分裂症の人のことであるが、 僕もその仲間みたいなものであるといえる。  なぜなら、彼らはよく道端でぶつぶつ独り言を言ったり、一人でにやにやしたり しているが、僕もまさしくそういう状態だからだ。 大体、常に僕の頭の中では、どうでもいいようなことが渦を巻いており、それをうまく 制御しきれずに、その妄想に突っ込みを入れたり、一人で笑ったりしている のが普段の僕なのだ。もちろん普段は(理性のバリアのおかげで)他人の前では黙っているが、 ひとたび誰もいないところに出ると、 意味不明言語による独り言の嵐。 たまに曲がり角あたりから人が出てくると、非常に顔が赤くなってしまう僕である。

 そんな僕にとって、少し前に購入したPHSが本当に役に立っている。何か独り言を つぶやきたくなったら PHSで電話をしている振りをして独り言をすれば、もし誰かが 物陰から出てきても焦らずにすむのである。 まだ試していないが、この方法なら電車の中でも誰からも怪しまれないだろうから、 皆さんも、大勢の中で独り言がしたくなったらお勧めです。....って、自己紹介のはずなのに、 なんでこんな話をしているのだ俺は。


 さて、僕は電波系に近い、とかいてきた。すなわち神経症と精神病のボーダーライン上に いるというわけだが、僕の場合、その中でもとりわけ

電波発進系の躁病患者

といった位置に分類できるのではないだろうか。

 躁病気味というのは一度あってみるとよく分かると思うが、常に なんか楽しそうにしている。 わかりやすい比喩だと、ナチュラルで篠原ともえみたいだ、 といえば大体イメージがつかめるだろう。常に脳内革命でいうところのアドレナリンだの エンドルフィンだのの脳内モルヒネが出まくっているのかもしれない。 つねににやにやしているといえば、かの蛭子能収もそうだったが、やっぱり自分、 蛭子なのかもしれない。

 そして、発進系というのは、(受動的に電波を受信する側というよりもむしろ) 他人に電波を飛ばしている能動的な電波野郎であるということである。 これにもいろいろとあるが、もっとも端的な面をだせば、インターネット上で、 自己紹介と称して、このような妄想を書き並べる時点で既に明らかである。
 そのうえ、このページ、見ての通りレイアウトがどことなく電波ビラなどの 怪文書を思わせるつくりになっていると思う。 普通の人なら 文字だけのページに、 これほどサイケデリックな 色使いをするなんて、 ほとんど無いと思う。 我ながら、 僕の心の師である村崎百郎氏 にデザインの評価をしていただきたいくらいである。


 しかし、皆さんがこの自己紹介をみて、皆さんはこう思われたのかもしれませんね...

こんな自己紹介をかいている時点で、 さすけというやつは、既に普通じゃないなぁ

と。え、なぜわかったかって? 実は僕もそんな気がしていたんですよ。ほんと、普通の人なら 文章を書いていて、こんなふうに思われるとに感じたら、 公開なんかしないんでしょうけどねぇ(^-^;;;まさしく「妄想劇場」である(汗)。


この新しい自己紹介、前の奴よりもさらにすごくなっている と思うのは気のせいだろうか(汗)。こんなのを親に見られたら勘当ものである
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