そういうわけで、一応、差し障りのない範囲で、そして今回はもっと主観的に
僕のことについてかいていこうかと思います。
とりあえず、一般的なものから。
そんな僕にとって、少し前に購入したPHSが本当に役に立っている。何か独り言を つぶやきたくなったら PHSで電話をしている振りをして独り言をすれば、もし誰かが 物陰から出てきても焦らずにすむのである。 まだ試していないが、この方法なら電車の中でも誰からも怪しまれないだろうから、 皆さんも、大勢の中で独り言がしたくなったらお勧めです。....って、自己紹介のはずなのに、 なんでこんな話をしているのだ俺は。
躁病気味というのは一度あってみるとよく分かると思うが、常に なんか楽しそうにしている。 わかりやすい比喩だと、ナチュラルで篠原ともえみたいだ、 といえば大体イメージがつかめるだろう。常に脳内革命でいうところのアドレナリンだの エンドルフィンだのの脳内モルヒネが出まくっているのかもしれない。 つねににやにやしているといえば、かの蛭子能収もそうだったが、やっぱり自分、 蛭子なのかもしれない。
そして、発進系というのは、(受動的に電波を受信する側というよりもむしろ)
他人に電波を飛ばしている能動的な電波野郎であるということである。
これにもいろいろとあるが、もっとも端的な面をだせば、インターネット上で、
自己紹介と称して、このような妄想を書き並べる時点で既に明らかである。
そのうえ、このページ、見ての通りレイアウトがどことなく電波ビラなどの
怪文書を思わせるつくりになっていると思う。
普通の人なら
文字だけのページに、
これほどサイケデリックな
色使いをするなんて、
ほとんど無いと思う。
我ながら、
僕の心の師である村崎百郎氏
にデザインの評価をしていただきたいくらいである。
と。え、なぜわかったかって? 実は僕もそんな気がしていたんですよ。ほんと、普通の人なら 文章を書いていて、こんなふうに思われるとに感じたら、 公開なんかしないんでしょうけどねぇ(^-^;;;まさしく「妄想劇場」である(汗)。