第６話≪ぼくのすむまち≪MWorg

第６話
「ぼくのみたゆめ」

あらすじ　登場人物　イメージ　攻略

あらすじ

ある日の昼休み、幼稚園児の「ぜのん」くんは、
校庭の隅に、しゃがみこんでいました。
クラスのみんなで一緒にまいた、ヒマワリの種。
彼のだけ、まだ芽を出していなかったのです。

スクリーンショット

ショックを受け、秘密の場所に隠れていると、
心配して「なるみ」ちゃんが探しに来てくれました。
それでもまだ、教室に戻る気にはなれません。

「僕のひまわり、早く芽が出ますように」
そう、お祈りしたとたん、２人は
見知らぬ場所へ飛ばされていました。

スクリーンショット

そこは、たくさんのヒマワリが咲く町でした。
その景色を見て、２人は探検を始めます。
素晴らしいことに出会える予感を信じて…

登場人物


	名前：ぜのん学年：幼稚園児第６話の主人公。どこかの誰かと同じ名前の、少し内気な男の子。でも戦闘では、力が強く、攻撃力強化の技能も得意。

名前：なるみ学年：幼稚園児活発で行動力のある女の子。同じ組の、ぜのんくんを、いつも気にかけてくれている。女の子なので力は弱いが、強力な攻撃の技能が使える。

	名前：ソラリス学年：神官見知らぬ世界の、子供の神官。ぜのんくんと同じくらいの年齢で、まだまだ任務をまかせてもらえない。豊富なＭＰと素早さでもって、回復、補助の技能を使いこなす。

イメージ

攻略

	チャート　イベント進行の順路を書き出してあります。　次にどこへ行くべきか、迷った時などに利用してください。
	データ（技能／道具／武器／防具／合成）　項目別に表を作りました。　プレイ時に、手元で見ると便利です。

＜５つのポイント＞

● 呪いの武器防具に注意しよう！

　　：怪しい名前の武器防具を装備すると、呪われてしまいます。
　　：呪われた場合は教会で治療できるけど、武器防具は消滅。
　　：道具[光の石]と合成すれば、強力な武器防具に変化。

● 買い物と合成を両立しよう！

　　：序盤は買い物で、後半は合成で装備を整えましょう。
　　：商店街で買った装備の中には、合成に使えるものも。
　　：呪われた武器防具も、預けておくと吉。

● 合成システムを活用しよう！

　　：[天空の教会]で、武器や防具を合成できます。
　　：素材の[炎の石]と[光の石]は、カプセルや敵からの入手が基本。
　　：合成を間違えた時のため、直前にセーブしておくと吉。

● 技能をしっかり読み解こう！

　　：『ぼくのすむまち』の技能表記には、工夫があります。
　　：[！]は全体、[＋]はグループ、[←]は使用者自身が対象。
　　：数字は消費ＭＰ。数字がないのは、消費ＭＰ０の技。

● なるみの技能[ひとっとび！]を活用しよう！

　　：消費ＨＰ０だから、使い放題。
　　：ダンジョンで、ピンチの際にはいつでも脱出。
　　：ボス戦の直前に、町に帰って全回復。
　　：道具[黄色い帽子][風の帽子]を使うことでも、代用できます。

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